ちょっと海外にいる人間に連絡を取るときにわざわざ電話掛けるほどのこともなく日本にいるときのように手軽に携帯にメール送れると便利だと思ったのが理由です^^
で国内のキャリアでもやってるのかと調べると、、、ありました。
DOCOMOは50円/通
SoftBankは100円/通
auは無理
あるにはあるがって感じですねぇ~
基本その国内でやる分にはほぼ無料に近い金額なのに、、、この差って何?
暴利ですなぁ
そこでいろいろと他にサービスがありそうなので探してみました。
↓CMMダイレクト
http://www.cmm-direct.jp/


無料のカードをまず登録して、コンビニなどで千円づつチャージして使う感じです。
国際電話もかなり格安に使えるみたいですが、利用は一応SMSオンリーでやってます。
料金は20円/通
上記の日本のキャリアに比べたらはるかに安いですねぇ!
これはいいかなと思いちょっと試してみました。
送信は問題なく行くみたいです。
返信はちょっと難がありそうですが、、、なんとかこれもクリア
後、、中国相手がまだ使えない、、、
うぅ~ちょっとまだ検討も必要かなぁ
後もうちょっと安くなることを期待します♪
ってことで急に温かい食べ物が恋しくなります。
そこで、、、ラーメン!
って言いながら寒くなくても食べるんだけどね(汗
西梅田の地下道を歩いているとおいしそうに見えていた店だったので今回は体も冷えていたこともあり、ちょろっと入ってみました
らーめん あらうま堂 梅田一番街店
大阪市北区角田町9-36
06-6361-9056
11:00~24:00(LO23:30)

寒かったこともあり、味噌味のラーメンを注文しました

麺は太目の縮れ麺で味もなかなかこってりしていて私好み♪
体もあったまり冬にはいい感じのラーメンでした。
西梅田に寄った時にはまた寄りたいと思います^^

まだちょっと高めだけど品質はどうなんだろう~後、ヘッドホンが使いにくいなぁ
まぁまた使ってみてよかったら批評します♪
Bluetooth
近接したデバイス(機器)とデバイスの間を2.4GHzの周波数帯を用いて電波での情報のやりとりを行う、無線通信規格およびその技術である。
PC等のマウス、キーボードをはじめ、携帯電話・PHS、スマートフォン・PDAや携帯端末において無線通信を行う。
携帯でも「Bluetooth」に対応してたら使えるみたいだけど、、、今の機種はついてないなぁ、、、
でもこれからはどんどん対応機種が増えていきそうな感じです!
後、ipodとかのmp3プレイヤーなどにも!
これが増えると余計なケーブルいらないもんね♪
精神が病めば肉体にも表れる。
脳を解明するのってとても難しいことだと思う。
いろんなな本が出ているけど、まずはちょっとわかりやすそうな身近な部分が書かれている 「茂木健一朗」の「脳を活かす仕事術」を読んでみました。

↓はいつものように内容の中で目に付いた部分
☆悩むのもいいけど一度形にしてみる。
感覚系と運動系のバランスが大事、考える作業だけでなく、一度脳にあるものを出力してみる。
→これにより脳が鍛えられる。自分が良いと思うものに近づけられる。
☆前頭葉を活性化させて生命の輝き放つ行動
・創造性をもっていること
・偶然の幸福に出会う。
・楽天家であること
・情報の受信範囲が広いこと
・改革・革新を忘れないこと
☆感覚系と運動系のバランスのために「言葉」によって、脳から情報を出力してみる。これによって今まで気付かなかったことが見えてくる。
→「自分が相手に伝えたいことは何か」「どう伝えるのが最もよいか」がわかる
☆英語習得こそ最良の「情報整理術」
→インターネット上の情報を得る。最先端の科学知識情報いアクセスできる
習得のためには、英語のシャワーを浴びる。脳に英語のエピソードを蓄積させる
☆行動にタイムプレッシャーを掛ける
→「1時間以内に終わらせる」「ここまでやる」といった目標を設定、実現できるように全力を尽くす
自分ではちょっと難しいかもしれないというレベルに設定する
☆隙間時間の活用
→やると決めたら一秒後には集中する。ということを繰り返す。これを続ければ脳の集中回路は確実に鍛えられる。
☆簡単な動作で無意識・集中力をコントロール
→ある行動、動作をして頭を切り替えるスイッチを入れる。考えながら違う行動をしてみる
☆自分の生産性が上がるパターンを見につける
→自分のうまくいく感覚というものをコントロールできるようにする。
同じパターンなど人によって違うが、、、
☆ひらめきは、脳を抑圧から解き放つ、誰でも創造性を発揮できる
→脳はひらめき現象をがないか常に見張っている
このひらめく力を大きくはぐくむにはリラックスした状態を作り出すことが大事
→日頃からの準備が大事、「普段からどれだけ勉強しているか」「どれだけ自分で考えているか」といった日々の基本的な努力
☆「楽観主義の大事さ」
→楽観的な時は、えてして、実際の行動を起こすことが多い。
「根拠なき自信」を持ち、明るい未来をイメージしなければ、なかなか行動を起こさせない
不確かな未来におびえて何も行動をとらないことは、せっかくの学習機会を失うことになる。すぐ未来に、すばらしいセレンディピティが待っていたとしても「行動」を起こさなければ、偶然の幸運に出会うこともつかみとることもできない。
※セレンディピティ(英: serendipity)とは、何かを探している時に、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉である。何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見をする「能力」のことを指す。
☆脳のモードを切り替える
→人間にはいろんなモードがある。「ビジネスモード」「集中モード」「リラックスモード」「食べるモード」etc
モードとは変化やストレス、プレッシャーを処理するための、生きる術
同じプレッシャーを受けてもそのストレス状態を楽しみながら活用に変換できる人と、不安を覚えて逃げ出したり落ち込んでしまう人もいる
☆時々アウェー戦をやると脳は大きく伸びる
→苦しみを乗り越えられた時に喜びを感じ、その時脳の中では大量のドーパミンが放出される。
そうするとその前にとっていた行動が強化される。
☆小さなイノベーションを積み重ねていく
いろいろトライする中からしか革新は起こらない
自らいいものを見抜き、選ぶということ
行動力と価値を見極める目利き能力を備えていることが、イノベーターに求められる
☆脳は何度でもやり直しがきく
夢を何歳になっても思い出し、原点に立ち返ることが必要
「変わろうとすること」は勇気が必要
いまこの瞬間から「変わる」ことができる
「自分の正体を簡単に決めつけるな」
脳は潜在能力の10%しか使っていないと言われている。昔「北斗の拳」で「ケンシロウ」が北斗神拳は人間の100%の能力を発揮でいるとかいってたけど、、、違ったかな??
でも無限の可能性は秘めてはいると思う。諦めた時点で終わるってのはよくわかるし、脳の力は秘めたるものを大きく感じる部分です。
実際きちんとマインドコントロールできる人は一流の人が多いと思うしね!
まず自分もいろんな固定概念を取り払うことを実践してみないといけない。いろんな方法があるけどまず「行動すること」、「本やネットetcから様々な情報を得ること」を利用して、脳を制限しているいろんな要因を考える。
ですね。
そして、生きていくうえで欠かせない行為。
何も考えなくても眠くなれば自然に眠る行為は発生するものだけど、この部分をコントロールできると生き方も大いに変わってくると思う。
眠り自体には「回復」ってことが大きく関わってくるから現代のストレス社会では特に重要度が高いと思う。
あまりに気にしすぎるとかえって病気の原因になったりもするけどね、、、
眠りについてはよく考えた。
子供の頃は、自然に体の疲れがあったり、もっとシンプルに考えていたのでよーく毎日眠っていた気がする。10時間ぐらい・・・
でも大人になるにつれいろいろなことを脳で考えたりするようになる。いい意味でも悪い意味でも!
気にしすぎっって気も大いにするけどね!
規則正しく寝れないと次の日がすっごいしんどい。
寝ている間にもいろんなことを考えて熟睡できない。
etc
そこで今回はとある本を買って読んでみた。
↓短く深く眠る法

ちょっと偏った意見もあるけど大まかな部分では大筋では心を得たものだと思います。
人それぞれの多様性があるので万人に効くもの、取り組めるものではなかったですがね!
↓内容の中で目に付いた部分です。
☆時間をケチる
→計画表を作り、目が覚めたらさっさと行動を起こす
☆横になって目を閉じるだけで疲労は回復する
→眠らないといけないという自己暗示がかえって睡眠リズムを狂わせる
☆マインド・コントロール法で心を自在に切り替える
→不眠ノイローゼに陥っている人
仕事、健康、将来、家族などの問題はすべて、時間が解決するにまかせできることを望み、できないことは望まないようにして、自分の心を自由に切り替えることが肝心
☆神経をリラックスさせるコツ
①軽い運動
②ぬるめのお風呂
③軽食をとる
④映画を見たり、軽音楽を聴く
☆起床時間の厳守
→睡眠に関しては自然にまぶたが閉じてしまう状態になってから寝床につけばよい
睡眠時間の多少はまったく体調に影響を及ばさない。
時間の多少により調子を計るのは自己暗示によるものである。
睡眠時間自体は計算しないほうがよい
☆昼間頭と体をフルにつかえば必ず熟睡できる
☆笑うことによってぐっすり快適に眠る
→笑いによって人間の呼吸は調整される
☆小食が健康な体を育てる
→細胞の新陳代謝をよくする
胃に大量の食べ物が流れると大脳にあった血液がいっせいに下に流れ出し、消化・吸収に力を使う。
これにより頭の血の巡りは低下して思考力は鈍くなる。
またそれを回復させるには長時間眠らなければ脂肪がどんどん体内に蓄積される。
☆集中力を鍛える眠り方
→短時間睡眠で熟睡を繰り返していれば、緊張と緩和のバランスがよくなってフルに脳を使うことができる
☆早朝一時間の読書の効果
→いい文書を書くためにはいい言葉を的確につかえることが大事
この言葉を知るには1冊でも多く本を読むこと。すばらしい文章をできる限り多く接し、自分の頭にしみこませる。
☆疲労を驚異的に回復させる呼吸法
→もちろん脳も酸素を要求している。
正しい呼吸法を行って疲労をそのつど取り除く
総論として、
一日一日の自分なりの眠る行為には、習慣が大事
自分なりのやり方、リラックス方法の確立が大事
ってことでしょうか
眠れなければ起きている時間にもっと自分のためにやれることが増えるってメリットもあるわけですしね。