でも日本語になれた自分にとって英語特有の発音ってなかなか難しい。日本語のアに対応する似たようなのがいっぱいあるし!
中学校での英語教育でもきっちりとした発音練習なんかしてなかったしね。
でもやっぱりちゃんと英語くんを勉強するには一番の基本である発音は押さえておかないと、しゃべっても確実に「what?」って言われるのがオチですからね!
↓の発音練習ちょっとづつやってます。

この本口動きも写真付であるし、DVDもついとるんでわかりやすいです。
なかなか難しい。舌、唇がちゃんと動かない!ou~
これこそ「千里の道も一歩から」ですね!地道な努力だぁ
コツコツやるって一番苦手な項目です!あきっぽいしぃ
でもコレをクリアするとヒアリングも伸びるだろう!きっと・・・・
↓ちゃんと言えるようになったら一人前?
Girls sing a song.
The girls sing a song.
The girls are singing a song.
The girls have sung some songs.
The girls will have sung some of the songs.
コンパクトで軽量な日本語ディストリビューションであるVine Linuxに路線変更し入れてみました。
↓Vine Linuxのホームページ
http://www.vinelinux.org/
ISOイメージをダウンロードしてきて作業開始。このLinuxはCD一枚でOKです。Fedoraが5枚だったのを考えるとかなりスリム!
↓結構すんなり認識しグラフィカルインストールも完璧!

↓わーい!やったぁ~!って

入れるだけじゃ誰でもできるんじゃい!って感じですよね。
前回の教訓?ちょっと?いやかなりLinuxの基礎知識忘れているんでちょっとした復習からはじめることにしました。
↓Linuxの教科書

この本かなりわかりやすく書いてます。ふぅ~んそうなんだ~
そうだったけ?って自問自答しながらね^^
一つだけ不具合は対処しました。
事象『システムのメッセージが文字化けする』
【一時的対策】
環境変数LANGが下記の言語設定が日本語表記になっているのが問題なので
$ echo $LANG
ja_JP.eucJP
LANG=en_USに変更
$ export LANG=en_US
【恒久対策】
/etc/sysconfig/i18nというファイルで設定している。「LANG=」の行を変更
LANG="ja_JP.eucJP" ←デフォルトの言語設定
↓
LANG="en_US" ←デフォルトの言語設定を英語に変更
交換作業自体そんなに頻度があるものでないけど、バイク屋もって行くと工賃込みで5,000円近くかかります。
なのでメンテナンスブックとかみてもそんなたいした作業でもなさそうでやることにしました。
↓まずオークションで格安のパッド購入1,200円(送料込み)

TW200は前輪のみディスクブレーキでピンスライド式のブレーキキャリパー。
片側のみ油圧ピストンがあるタイプです。
↓まず固定しているボルト外す

↓スライドさせるとパッドが見え手で取れます。

↓今まで使っていたパッド。12,000km走ってこの状態。まだ使えそう・・・

↓まぁ今回は経験なのでまわりをパーツクリーナー等で清掃して新しいのをつけました。
※つける前にピストンは広げておいたほうがいいと思います。

前輪ブレーキレバーを何回かポンピングしてからちょいと走ってみました。
作業時間自体は30分程度。簡単でしたね。
なかなかのブレーキングです♪
まずデータのやりとりとか入れた端末からしかできできないと問題なんでtelnet、FTPを入れます。
ここはソースから入れるのもメンドーなんでとりあえずインストールCDからぽいっとね。
telnet編
①telnetの存在チェック
# rpm -qa | grep telnet
telnet-0.17-37
※一応入ってるけどクライアントのほうしか入ってないですね
入っていたら②から先は飛ばすけど...
②CDをマウントします
# mount /dev/cdrom
・・・・・
でもマウントできない・・
ってことで
# cat /etc/fstab
中身をみてみると
やっぱりcdromの記述ない・・ここは後で記述しよう!
とりあえずCDの情報を得たいので
# mount /dev/cdrom /mnt/cdrom
・・・・
これでもマウントできない・・・
ファイルの種類指定しないとだめ?
# mount -t 9660 /dev/cdrom /mnt/cdrom
・・・・
まだ行かない・・・/mnt/cdromがないって言ってる?
/mntの下を覗いてみる
# ls /mnt
やっぱないみたいなんでディレクトリ作成
# mkdir /mnt/cdrom
ここでまたエイ!
# mount -t 9660 /dev/cdrom /mnt/cdrom
mount:~mounting
やっとマウントでCD見れました!えらい状態だな・・・
情報的には下記ですね
1枚目にtelnet-~
5枚目にtelnet-server~
③telnetクライアントインストール
っていってももう入ってるんで飛ばします。
# cd /mnt/cdrom/Fedora/RPMS
# rpm -ivh telnet-~
Preparing... ################################ [100%]
1:telnet ################################[100%]
↓一応入っているか確認
# rpm -qa telnet
telnet-0.17-37
④telnet-severのインストール
↓一枚目のCDを取り出し5枚目を入れてマウントしなおします。
# cd
# eject /mnt/cdrom
# mount -t 9660 /dev/cdrom /mnt/cdrom
# cd /mnt/cdrom/Fedora/RPMS
↓ここからtelnetサーバのインストール
# rpm -ivh telnet-server~
・・・うまくいかない・・・
依存関係がどうたらと・・・
うっとおしいのでとりあえず方向修正
ネットつながっているんで
# yum -y install telnet-server
楽してしまった・・・
でも本当にこのパソコンおかしい・・・こんなとこでつまずく自体おかしいな
でも一応telnet-serverはインストール完了
⑤後設定
xinitで利用するように設定
# vi /etc/xinetd.d/telnet
disable = no <-yesをnoにする
TCPWrapperの設定
# vi /etc/hosts.allow
ALL:192.168.1. 127.0.0.1
# vi /etc/hosts.deny
# /etc/rc.d/init.d/xinetd restart
でもローカルからしかつながらん。。。。
つかれたので今日はここまで・・・
端末がおかしい気がすっごいする。。。
やっぱりOS入れなおそう!
5000円ぐらいするFedoraCore Linuxの構築の本とか買おうとしたけど読んでみると本それぞれ各アプリケーション(Apache、DNS、Postfix)の動作が詳いけど他がイマイチだったり、OSのカーネル部分が詳しいけど他がイマイチだったりとホボ全部網羅しているやつが見つかりません!
全部買うほど余裕もないんでね(汗
で、結局LinuxWorldの5年分の記事が入ったDVD入りものものを買いました。
情報量も多いしコストパフォーマンスも優れてるしね。ちょっと見たいの探すの大変だろうけど・・・

実はこの本購読してたけど・・家でそろえてみると歯抜けが結構ある。。。
仕事のし過ぎ。
家庭の問題。
対人問題。
心的なものから肉体的なものまで・・・
って言ってると自分持ってるストレスなんか毛の生えたようなもんなんだけど・・・
日々ストレスのない状態から急に面談なんかで追い詰められた状態になると結構ハードですね。
いつもなら何のことないことでもです!
「早く人間になりたいよぉ~」
妖怪人間ベム風に(笑
自分のことを話すのって難しいよね。日ごろの鍛錬が必要です。
まぁなかなか自分に自信が有り有りだぜって言える人間なんかいないけどね!
虚勢を張ってでもハッタリは必要です!
↓ちょいとしたストレスには甘いものだぁ~


ただ・・・このストレス発散方法は下腹部に甚大な損害を与えます!!!!